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まるまる通信 #414 2007・3・16

●代表質問に立ちました!
14日のホワイトデーに参議院本会議が行われ、「地方税法の改正と地方交付税法の改正」について代表質問を行いました。持ち時間は15分、少しでもオーバーすると、ブザーが鳴り、議長が警告を言ってくるため、ギリギリのところで終わるのはなかなか大変です。しかし、短い時間の中で、あれも言いたい、これも言いたいとなると、原稿は目一杯詰まってきて、事前の練習でもギリギリのところでした。最後をゆっくり話そうと思って、出だしはかなり早いペースで読んでいたのでこれで大丈夫と思っていると、実際にはそうでもなくて、結果的には12秒オーバーで終了。まあまあ、なんとか納まりましたが、問題はその質問に対する答弁です。最近総務大臣は安倍シンパで突っ走っていますが、今回の地方税法の改正と地方交付税法の改正で、地方分権は後戻りになってしまう内容で心配です。と言うのも、「頑張る地方応援プログラム」というものを作り、交付税に上乗せをするというものなのです。しかし、税源委譲を進めて、なるべく地方独自の使い方ができるようにするのが地方分権だと思うのですが、今回の改正ではこのプログラムで中央のお目がねにかなうものは交付税の上乗せがされるということになり、結果的には新たな補助金を作って、中央の力を強くすることにつながるという地方分権に逆行する内容だからです。答弁では当然大臣はそんなことではないと言いましたが、どうも安倍政権の出してくる法案の多くが、この地方分権とは逆行する内容が多いようにおもうのは考えすぎ・・・・・・?さて、代表質問が終わり、本会議場の外に出ると、自民党の議員たちから、「いい質問だった。自民党の席のほうで、小さな声で「そのとおり」という声が出てたよっ!」とのおほめ?の言葉を頂きました。素直に喜んでいいのかどうか、ビミョーです・・・・・。
●事務所費
松岡農水大臣の事務所費の問題で、参議院の予算委員会も紛糾を続けていますが、マスコミから電話があって、「中井衆議院議員の記事が出てますが、コメントは?」との問い合わせがありました。詳しいことは知らなかったので調べてみると、毎日新聞の1面に中井代議士の問題が出ていますが、本人曰く、完全に書き間違えていたとのことで、本日訂正をするそうです。確かに虚偽記載といわれればそうなのかもしれませんが、聞くところによるとベテラン議員は昔から、細かいものについてはこの科目に入れてきたそうで、衆・参両院であと50人はいるそうです。「こうなると、やはり制度に問題があるようですので、きっちりと説明し、領収書を添付する、民間企業じゃ当たり前のことをやれば納得してもらえるのでは?」とのコメントを出しました。岡田衆議院議員が中心となって民主党としては1万円以上の領収書をすべて添付することにする法律を出す予定で、私のところなら1円からでも大丈夫なんですが・・・。しかし、松岡農水大臣は5000円の水を1日4本飲んでると言ってしまったから訂正のしようがない・・・・・?ちなみに自分のところは大丈夫?と思って秘書に聞いてみると、「うちが東京を拠点事務所にするほどお金は集まりません!」と一言・・・。ごもっとも・・・!?