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高橋千秋のまるまる通信#437

●窓から逃げられた・・・?昨日の夜、最終で東京駅に到着すると、改札のところで国会方面から駅に入ってくる人から声を掛けられました。誰かと思うと、民主党の衆議院議員で疲れた顔をして「窓から逃げられたよ・・・。」という話でした。こちらは「??」としか言えませんでしたが、いわゆる「つなぎ法案」というもう予算審議の意味がなくなってしまう、暫定税率の期間を2ヶ月延長するという法案を出そうとした与党に対して、民主党の議員が委員長を委員長室から出さない作戦を行ったけど、敵もさるもの、窓から出入りをしたそうで、結果的には昨日提出されてしまいました。それが「窓から逃げられた・・。」というものだったのです・・。今日の一部メディアではこのことも報道されていましたが、現場にいなかったものとしてはなかなか意味が分かりません。しかし、今日になってもその混乱は続いていて、朝から両院議員総会が開催されましたが、両院というものの衆議院の議員はほとんどいない状態で、参議院の議員総会のようなものでした。つまり、昨日出された法案の処理を巡って大混乱が続き、衆議院の若手はほとんどが委員会室に駆けつけているため、衆議院はいない状態だったのです。その総会で幹部から詳しい説明と今後の方針が報告されましたが、最後の方で、衆議院の議員から「委員会室に若手の衆議院議員は駆けつけてくれ」との要請があり、「それじゃ参議院も行くか」という話になって、盛り上がった時「くれぐれも参議院議員はあくまでも外部だから手を出さないように!」、「しかし与党の横暴ぶりを充分見守って、つまり見守り隊で行って欲しいっ!」とのよくわからない指示が飛びました。つまり、よくテレビでも見られる衆議院の強行採決の時、参議員の人間がその中に入って抵抗すると、当然テレビで録画していますから、確認の上、懲罰の対象になってしまうからです。そこで「くれぐれも見守り隊ですからねぇ・・・・!」との注意が飛んだのです。「見守り隊」ってなんか優しい言葉で、子供たちを見守り隊などというのはあったかな気持ちになりますが、この見守り隊は悲しくなってしまいます。先ほど衆議院のそれぞれの委員会でこの「つなぎ法案」が審議もなしに委員会で強行採決されました。自ら、今後の審議を意味のないことにしてしまうことや、この状態で60日ルールを使ってなんでもできるってなことにしてしまったら、あの映画の「母べえ」で歩んだ悲しい時代のように論議を封殺したまま突っ走ってしまうことになりかねません。道路を作ることは、私のように地方出身の議員としては、どうしてもまだ必要なところに道を作ることはまだまだあると思いますが、果たしてこんな状態で10年間、59兆円ものお金を道路に注ぎ込み続けることを国民は本当に望んでいるんだろうか、やはり国民に信を問いたいと思います。誰かと思うと、民主党の衆議院議員で疲れた顔をして「窓から逃げられたよ・・・。」という話でした。こちらは「??」としか言えませんでしたが、いわゆる「つなぎ法案」というもう予算審議の意味がなくなってしまう、暫定税率の期間を2ヶ月延長するという法案を出そうとした与党に対して、民主党の議員が委員長を委員長室から出さない作戦を行ったけど、敵もさるもの、窓から出入りをしたそうで、結果的には昨日提出されてしまいました。それが「窓から逃げられた・・。」というものだったのです・・。今日の一部メディアではこのことも報道されていましたが、現場にいなかったものとしてはなかなか意味が分かりません。しかし、今日になってもその混乱は続いていて、朝から両院議員総会が開催されましたが、両院というものの衆議院の議員はほとんどいない状態で、参議院の議員総会のようなものでした。つまり、昨日出された法案の処理を巡って大混乱が続き、衆議院の若手はほとんどが委員会室に駆けつけているため、衆議院はいない状態だったのです。その総会で幹部から詳しい説明と今後の方針が報告されましたが、最後の方で、衆議院の議員から「委員会室に若手の衆議院議員は駆けつけてくれ」との要請があり、「それじゃ参議院も行くか」という話になって、盛り上がった時「くれぐれも参議院議員はあくまでも外部だから手を出さないように!」、「しかし与党の横暴ぶりを充分見守って、つまり見守り隊で行って欲しいっ!」とのよくわからない指示が飛びました。つまり、よくテレビでも見られる衆議院の強行採決の時、参議員の人間がその中に入って抵抗すると、当然テレビで録画していますから、確認の上、懲罰の対象になってしまうからです。こで「くれぐれも見守り隊ですからねぇ・・・・!」との注意が飛んだのです。「見守り隊」ってなんか優しい言葉で、子供たちを見守り隊などというのはあったかな気持ちになりますが、この見守り隊は悲しくなってしまいます。先ほど衆議院のそれぞれの委員会でこの「つなぎ法案」が審議もなしに委員会で強行採決されました。自ら、今後の審議を意味のないことにしてしまうことや、この状態で60日ルールを使ってなんでもできるってなことにしてしまったら、あの映画の「母べえ」で歩んだ悲しい時代のように論議を封殺したまま突っ走ってしまうことになりかねません。道路を作ることは、私のように地方出身の議員としては、どうしてもまだ必要なところに道を作ることはまだまだあると思いますが、果たしてこんな状態で10年間、59兆円ものお金を道路に注ぎ込み続けることを国民は本当に望んでいるんだろうか、やはり国民に信を問いたいと思います。