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高橋千秋のまるまる通信#434

●国会はまだ続く
例年であれば今頃は地元であいさつ回りをしながら、「来年もよろしくお願いします」と言っている頃ですが、まだいつものように東京と地元の往復を繰り返しながら、朝から夜まで会議が続いています。ご存知のように1月15日まで会期が延長され、今日も参議院ではいくつかの委員会が行われています。特に厚生労働委員会では懸案の法律も多く、肝炎問題も急に福田総理が患者全員の救済を議員立法で行うとの表明をしたため、本当に年末ギリギリまでの折衝が続いています。この国会を延長したのはテロ新法を通すためのものですが、自民党側もあまり審議に応じる気配もなく、本気でやろうとしているのか疑問ですが、肝炎の問題については早急にやらなければならず、年末年始だと言わずにやらなければなりませんが、与党からはもうこの辺で打ち切りにして欲しいという話が多く、言ってることとやっていることに違いがあります。特に肝炎の問題は福田総理は「議員立法でやる」と表明しましたが、そもそも裁判で指摘しているように国の責任を認めるのであれば、一律救済を政府として決めれば問題のない話で、法案でやるなら政府提出でないとおかしな話で、議員立法で提出して政府の責任を明記するというのは我々にも責任を分担させようとしている?のかも・・・。今日のさまざまに開かれている委員会では行政書士法が通過する予定ですが、参議院の慣例上、2つ以上の法案が委員会で採決されないと本会議を開催しないことになっているため、明日の本会議開催はなさそうな状態です。と言うのも、与党が提出した電子投票法案が参議院で審議された時に提出者である与党の議員が答弁に窮してしまい、委員会は止まったままになっていて、本当は今日採決する予定だったのが、どうもこの臨時国会では採決できない状態になってしまったため、明日の本会議が開催できないことになってきたのです。電子投票は各地の地方議会で行われましたが、何度か不具合が生じて特に岐阜県では裁判にまでなっています。このため、電子的に投票した結果を紙で残す担保が必要で、欧米の各国では紙に残すような法律になっていますが、今回提出されている法案ではその部分があいまいで、もし不具合が出た場合のリスクが補償されていません。このため、この部分の質問をしたら答弁できなくなってしまったのです。私も今、衆議院の農水委員会で答弁に立っていて、答弁の大変さは理解できるけど、答弁できなくて法案の採決ができなくなる?なんて珍しい・・・???
そんな慌しい状態の中、国会は27日の外交防衛委員会を最後に仕事納めになりそうですが、何が起こるかわからない永田町、気は抜けません。
●民主党の初詣
例年1月4日に民主党の代表に三重県連の議員が同行して伊勢神宮に初詣を行っていますが、今回も来年1月4日に小沢代表ともども伊勢神宮に参拝する予定です。12時過ぎから外宮、内宮の順番で初詣に行きます。例年は首相が午後2時過ぎから初詣をするため、その前に行くことにしています。当日は私も小沢さんの後ろにチラホラすると思いますので、もし当日伊勢神宮に行く方があれば声を掛けてください。今年も安倍総理が伊勢を訪れ、地元からはかち合わないようにして欲しいとのことで時間差を設けてやりくりをしました。ところが、来年は福田さんが少し時間を早くするとの連絡が来て、こちらも早くして欲しいとのことです。なぜならこのままだと、内宮の入り口にある宇治橋の上で、小沢さんと福田さんがすれ違いになりそうだということなのです。それのほうが面白いんでは?と言うと警備の関係でそれだけは避けて欲しいとのことです。選手交代で、まさに政権交代を象徴するような絵になって面白いとおもうのですが・・・・・・、ねぇ・・・・。