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まるまる通信 #431 2007・11・16

●守屋前事務次官の証人喚問
今朝のニュースのトップは、どこも守屋前防衛省事務次官への証人喚問でした。政治家の名前が出たということで大騒ぎしています。昨日の午前9時30分から山田洋行の社長に対して、こちらは参考人としての質問ということでしたが、その委員会室の下で会議をしていたため覗きに行くと、意外に静かな雰囲気の中で淡々と進んでいて、時々2階席にあるマスコミのカメラのシャッター音とフラッシュがまぶしいくらいなもので、会場の中はシーンとしているのです。この喚問をやった部屋は第1委員会室と言って、予算委員会などテレビが入る場合はたいていこの部屋で行うことになっていますが、いつもの予算委員会ならヤジが飛んだりして騒然としているため、その雰囲気を予想して行った私にとっては拍子抜け?なのです。何故かと思ったら、証人にはなるべく無用なプレッシャーをかけないようにとの配慮から?、自民党を中心として、なるべく委員会室に関係のない議員は入らないようにとのことだったようです。確かに議員でもあの雰囲気の中ではビビるのに、経験のない人が初めてあの委員会室で、それもテレビに映され、ちょっと動くだけでフラッシュの嵐ですから、我々がヤジらなくてもプレッシャーは感じていたとは思いますが守屋さんは政治家の名前を明らかにしましたが、彼は何度もこの国会の委員会で答弁に立っていますから、逃げ道はちゃんと知っていて、自分の責任に関することは「感じる」とは言うものの、確信の部分は名前以外話していません。あれほど権勢を誇っていた方が、証人席に座るのは悲しいかもしれませんが悲しいのは国民で、これからさらに明らかにしていかなければならないことは山積みです。昨日も今日も国会にはたくさんの小中学生が国会見学に来ていますが果たして彼らにはどう写ったのか心配です。さて、そんな中で一昨日の本会議でようやく閣議決定の法案が成立しましたので報告します。
※気象業法の改正
   すでに始まっていますが、地震の予知で大地震が来る少し前に知らせるシステムを確率するための法律です。
※特定船舶入港禁止の特別措置法
   北朝鮮への制裁で、マンギョンボン号だけでなく北朝鮮の他の船もすべて入港できなくするための期間を半年延ばします。
※消費生活製品安全法の改正
   ガス器具で問題になりましたが、経年劣化での事故防ぐための保安管理上の情報開示や、点検実施体制のための措置です。
※電気用品安全法の改正
   リチウム電池の安全対策とPSEマークが無い電気製品への対応です。
※外国為替及び外国貿易法の改正
   これも北朝鮮への制裁を半年延ばすものです。
以上必要な資料があればこのメールにご連絡ください。