
(三重県内の中小企業関係団体の方々と意見交換しました)
昨年秋、リーマンショック以降日本経済も大変な状況になって、今年1年それぞれの立場の方々も大変苦しい1年を過ごされたのではないかと思います。
しかし、日本的風習なのかもしれませんが年末をどう乗り切るかも大変で、昨年の年末も派遣義理などで大騒ぎになり、緊急で住む所を手当したりしていましたが、今年も昨年同様な状況になっています。
そこで、特に中小企業の経営者にとっては仕事の問題や資金繰りなど頭を悩ますことが多く、情報もなかなかない中で一人悩んでいる人も多いため、経産省の管轄の中小企業庁が中心となって全国の都道府県でこの年末に2回ずつ「ワンストップサービスデー」という相談会を開催することにしました。
20日ごろから全国でスタートしていて、すでに多くの経営者に来ていただいているようですが、今日明日が今年の最終の相談会になっていて、三重県の最終日は今日ということで、私も地元の衆議院議員で計算委員会に所属している金森正衆議院議員と、藤田大助衆議院議員も一緒に会場を視察し、その後三重県の中小企業関係団体の方々との意見交換を行ったのです。
すでに全国で相談に来られている方も多いけど、そのほとんどの相談は資金繰りです・
まさに中小企業の経営者にとっては資金繰りが一番の仕事になるとも言われていますが、特に今年は1年間大変な思いをされてきたことと思います。
そこで政府でも亀井さんの発言で話題になった「中小企業金融円滑化法」も成立させて、準備を進めてきましたし、22年度予算案や補正予算案の中でも中小企業に対する手当を厚くする対策をとってきました。
一番の対策は景気浮揚ということになるのですが、まずは今目の前にある危機を乗り切ることも大事で、そういう部分も手当をしなければなりません。
もうひとつは仕事をいかにして作っていくのか、そして中小企業にとっては元請け企業から厳しい要求がなされていてとても対応できないという声も多いため、下請け対策も行っています。
こういった様々な対策をやっているのですが、中小企業の方々にとってはその情報の取り方自体わからないという人も多く、私たちの広報も充実させていかねばなりませんが、今日のような会もぜひもっと開催しながらお手伝いをしていきたいと思います。
今日は同じように東京でも直嶋大臣が東京の会場を視察する予定になってますので、最終日にまた情報交換をしたいと思います。
さて、その最終日ですが、今インドに行っている鳩山総理が帰ってきてから30日に閣議が行われ、成長戦略を発表する予定になっていて、私も総理官邸で同席する予定ですが、そのイベントが終わってから政務三役会議が予定されていますので、結局30日ギリギリまで東京での仕事が続きます。
あと少しで2009年も終わりますが、終わりよければすべて「よし」にしたいものです・・・・・・・。
2009/12/28 23:46:58 | コメント 0件 | この記事のURL
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