
(藤岡靖洋さんの出版記念会。真ん中の白髪頭の人が藤岡さん)
大阪の友人で変わった呉服屋さんの藤岡さんという方がいます。
彼は吉本の芸人さんたちの着物を卸している呉服屋さんで、普段から着物姿のどう見ても呉服屋さんが落語家という感じの人です。
彼と初めて会ったのはニューヨークのヒルトンホテルのロビーでした。私はアメリカのスーパーマーケットの視察に行ったときにたまたま出くわしたのが藤岡さんで、その時も着物姿の彼はどちらが本業かわかりませんが、日本でもっとも活躍しているJAZZ評論家でもあり、写真家でプロデューサーという変わった?才能豊な方です。
彼に案内してもらったNYのジャズクラブのライブの後、ホテルに帰るのに一緒に乗った馬車の思い出は忘れられません。
その彼が今回2冊目の本を出版することになり、その出版記念会を大阪のライブハウスで行い、私も招かれて参加してきました。
彼らしく多彩なメンバーが集って彼の出版を称えましたが、その本はなんと全編英語で、約900ページもある分厚いもの。
前回出した本も英語で、アメリカの州立大学の教科書にもなっていて、今回はそれ以上にすごいもので「ジョンコルトレーン・リファレンス」というジョンコルトレーンの業績を集約したものになっていて、アメリカで出版されたものなのです。
ただ、今日もまだ全員分は届いていなくて、受付で売っている本もほとんどなくなっていましたが、すでにヤフーオークションでは2万円を超える値段になっているそうです。
しかし、みんな曰く、「ここに集まった誰がこんな分厚い英語の本を読むんだ・・・・?」
今度は日本語の本書いてください、藤岡さん・・・・。
2008/03/08 23:57:39 | コメント 0件 | この記事のURL
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