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2008年3月11日(火) 明日への遺言
2008年3月11日(火) 明日への遺言
(映画「明日への遺言」の小泉監督のスピーチ左隣が原プロデゥーサー)

毎月行っている「映画を見て語る会」も昨夜で22回目となりました。一番最初に「力道山」見てからだんだん会員も増えてきて、毎回50人を超えるようになってきました。

昨夜は東京空襲の日で、それを記念したわけではありませんが、前回の「母べえ」でも戦争の話でしたが、今回は太平洋戦争のB級C級戦犯の裁判の話で、岡田中将の正義を中心に描いた作品で、このような映画としては珍しく日本中200を超える映画館で上映されヒットしています。

A級戦犯の裁判としては東京裁判が有名ですが、もっと一般レベルの話で、多くの人たちにとっても現実味のある話です。
映画館ではやはり年配の方々の足が向いているようですが、一度ごらん下さい。

小泉堯史監督は「博士の愛した数式」という映画が代表作品でもありますが、もともとは黒澤明監督の助監督として働いてきた人です。

さて、今日の映画の会でもさまざまな意見が出ましたが、この映画に関しては評価がわかれ、かなり厳しい意見も飛び出しましたが、最後に挨拶をされた原プロデューサーからはこの映画の意義とプロデューサーとしての心意気のような話をされて、感動的な時間でもありました。

月1回の映画の会ではありますが、朝ズバにコメンテーターとして出ている寺脇さんから、今後も見る人が考えられる映画を選んでいきたいということで、次回は「実録連合赤軍」という映画をテーマに行うことになりました。

もっともこの映画は3時間半もある映画で、忙しいみんながどうやってその時間を作るのか?というのが一番の難題です。

ともかくも映画好きの集まりではありますが、映画好きとはしゃべり好きなのか、話は延々続きました。

2008/03/11 11:52:54 | コメント 0件 | この記事のURL