
(正目入り口は工事関係者などで大渋滞)
東芝四日市工場は数年前にはもうダメか?というような時期もあったのがウソのような状態になっています。
三重県ではシャープの亀山工場が有名ですが、四日市北部にある東芝四日市工場ではデジカメなどには欠かせないメモリーを作ってから大増産につぐ大増産で、いつの間にか大きな工場棟が立ち並ぶ全国屈指の工場となりました。
この工場では正職員が2500人、派遣労働者が2500人、工場の建設関係者が1000人という大所帯になり、朝の通勤時間には工場の正門は大混雑となります。
遠くから見てもその大きさがわかりますが実際に間近で見るとその大きさを実感し、関係者の出入りは近くの四日市駅よりも多いのではないか?と思うほどの混雑振りでした。
もう近辺に土地はなく、今後は岩手県に工場を新設する予定だそうですが、今後も三重県北部の経済の牽引車になることは間違いありません。 しかし、デジタルの世界は一気に値段が暴落し、この景気を維持するためには技術の先進性を維持し続けなければならず、並大抵のことではありません。
亀山のシャープも同じくらい大きな工場ですが、今後は次の経済の牽引車を探し続けていく必要があります。 しかし三重県にはもうまとまった土地がないことと、働いてくれる労働者がたりません。しかし誰でもいいというわけでもなく、マッチングと言う問題もあります。
そして今後は三重県南部をどうするかという大きな課題もあり、県などとも相談中ですが、いくつの進出希望の会社もあり、今後は行政がどれだけ後押しができるか、地域の人たちがどれだけ協力できるか、昔の農産物の産地間競争ではなく誘致競争にも拍車がかかりそうで、みんなの頭を柔軟にすれば大きな発展に繋がると思います。
2007/05/23 22:55:36 | コメント 0件 | この記事のURL
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