
(山本孝史参議院議員が亡くなりました)
昨年の5月に「がん対策基本法」が提出され、会期末に成立しました。
その基本法の代表質問をを山本孝史参議院議員が行い、自らのガンを告白して、議場は静まり返りました。 その感動的な山本さんの代表質問がきっかけとなって、それまで消極的だった与党も与野党協議によってこの法案を成立させることになったのです。
3年半前の参議院議員選挙直前、年金改革法案の審議で当時の小泉総理に厚生労働委員会の理事として迫ったことは記憶に新しいけど、ずっと厚生関係のことに頑張ってきていた山本さんが、その選挙の後しばらく姿が見えず、心配をしていましたが、久しぶりに会ったときにはガン治療で頭髪が抜けたため、カツラを被って登院していた姿が忘れられません。
最近になってまた、痩せ始めていて心配をしていましたが、夏の参議院議員選挙にも出馬して、参議院比例区の最後に当選をされ、私たちに勇気を与えてくれました。
選挙後本会議場で会ったときには少ししか話をしませんでしたが、「無理しないで」と声をかけるしかないくらい痩せていましたが、しかし目はギラギラと輝いていました。
そんな山本孝史さんが亡くなったいう連絡が入りました、本当に壮絶な選挙だったと思いますが、彼の「声を上げられない人に代わって、やれる仕事をしたい」という言葉はまさに私が選挙中に言っていたことと同じフレーズです。 彼の遺志をなんとかみんなで守っていくのが私たちの仕事だと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
2007/12/24 22:06:39 | コメント 0件 | この記事のURL
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