
(小学校の英語の授業参観中。音から入る方法です。確かに1年生が校歌を覚えるんだから、その理屈でいけば英語も音から・・・。)
午前中に津市内にある南が丘小学校を訪問しました。 岡田克也衆議院議員、中川正春衆議院議員、森本哲夫衆議院議員と一緒に教育現場を見ようということになり、この小学校を訪問したのです。
南が丘というのは近鉄南が丘駅前に広がる比較的新しい大型団地で、団地の中に小学校と中学校がひとつずつありますが、いまどき珍しい大型の小学校で、開校時450人くらいだった子供たちも今は950人という児童数で、私の地元の小学校では100人を切ろうとしているのとは大違いです。
その新しい大型小学校では全国でも珍しい校長の公募が行われ、4年前に現在の校長が東京から赴任されました。
多くの応募があったそうですが、新日鉄出身のビジネスマンであった彼が就任しいくつかの新しい試みが行われ、ようやく成果が出だしているようです。
今日もみんなで行くと元気な子供たちの声が聞こえてきて、「へえ~っ」と思うようないろいろな取り組みがされていました。
特徴的なひとつは小学校1年から英語の授業があることです。イタリア系のイギリス人の先生が、ほとんど英語だけで授業を行う様子を見せてもらいましたが、非常にいい雰囲気で子供たちが自然と授業に入り込んでいることにびっくりしました。
もうひとつの特徴は校長の部屋が子供たちに開放され、昼休みには子供たちが校長室でいろんなことをしている、ということでした。
しかし、全部の学校でこのような取り組みができるのか、というと、そう簡単なものではなさそうです。 子供たちと先生と、そして地域が協力できる体制が必要です。
あさってには津で教育基本法特別委員会の公聴会が津で行われます。
教育は国の基本です。今日の視察は今後の論議の参考にしたいと思います。
2006/11/06 23:28:34 | コメント 0件 | この記事のURL
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