
(一志町の有志の方々と農業問題の勉強会。みんな熱心だしよく勉強してます)
三重県の中央部にある津市は琵琶湖よりも広い面積を有する市になり、一概に津市と言っても事情がまったく変わってくるため、農業問題についても同じようにはいきません。
その津市に合併した旧一志郡一志町の農家の皆さんと農業問題についての勉強会を行いました。 選挙前には20人もの人たちに集まってもらったのに、結局私自身が東京のスケジュールの関係で出席できなかったため、改めての仕切りなおしでした。
集まってもらった農家は大規模に受委託をして独自の販売ルートを持つ、専業農家といわゆるサラリーマンで兼業農家、両方に参加してもらいましたが、同じ地域でも経営形態でまったく意見が違う状態で、同じ農業と言ってもそれぞれの複雑な意見をどう集約していくのか頭が痛くなります。
それでも意見の合うところもあって、それは「①このままの政府の政策では日本農業は持たない」「②今何とかしないと間に合わない」という点です。
私たちが打ち出している農業の戸別所得補償だけで解決できるものではありませんが、ひとつの方法として当面の農業と地域を守るためには考えなくてはならない方策だということは理解していただけますが、しかし、それが特効薬かというとそんなに簡単な問題ではないことは誰もがわかっていることです。
ただ、農民や我々も今まで農水省の政策に疑問を抱かずそのまま従ってきた結果が今の状態になっていて、このまま信用するわけには行かず、論議がおき始めてきたことは評価できると思います。
今後我々の理論のよりブラッシュアップが必要ですが、今日の意見が重要な要素となるような意見もたくさん頂きました。
2007/10/04 23:32:40 | コメント 0件 | コメントを書く | この記事のURL
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